石垣島 ハーブ茶漬けセットとは

石垣島と西表島の大自然の中で、無添加・無農薬にこだわって商品作りをしている生産者さんの商品が集結したのが・・・
《石垣島 ハーブ茶漬け》です。

一つ一つの食材を単品で食べても美味しい。
でも、全てを詰め込んで『お茶漬け』にすると、もっと美味しい!
何度も味を変えて楽しめる、お得で贅沢な詰め合わせです。お茶漬けにした場合、約15食分のセットです。

セット内容

(左から)
● お茶漬け専用ハーブ茶「月の茶」
● お出汁代わりになる「西表島の塩」
● 無農薬栽培の「黒米」
● 手摘みの天然「アーサ」
● 赤マンボウの「味噌佃煮」
お茶漬けにハーブ茶って合うの?
はい、合います^^
なぜかというと、お茶漬けを美味しく食べる為に特製ブレンドを練りに練って考えたハーブ茶だからです。
やはり緑茶に近い味わいが良いと思い、クセがなくて健康に良く、ご飯に良く合うブレンドを研究しました。
その結果、「シマ桑」「クワンソウ」「リュウキュウマツ」でまとめ、緑茶の風味をハーブ茶で出す為に香り高い「レモングラス」を少々加えました。
ハーブ独特のクセのある香りはありません。
誰にでも美味しく楽しんで戴けるブレンドに仕上がっています。
無添加・無農薬にこだわっている生産者さん

お茶漬けの作り方
1)【黒米】白米1合に黒米を小さじ1の割合で加え、通常の水加減で炊く
2)【ハーブ茶】熱湯 500mlに1パックで、5分蒸らしておく
3)【アーサ】ひとつまみご飯の上に振りかける
4)【塩】小さじ1/2くらいをアーサの上に振りかける
5) アーサの上からハーブ茶を注ぎ込む
6)【佃煮】最後に赤マンボウをお好み量でトッピング

ギフト用ラッピングのこだわり
1)「八重山 ハーブ茶漬け」と印字された、黒の専用ギフトBOX
2)包装紙には、沖縄らしい紅型(びんがた)柄を使用しています
3)同梱する ”お茶漬の作り方” の紙には、沖縄の月桃紙を利用しています