一度は食べたいマグロの心臓
理由1 入手困難な激レア食材

『マグロの心臓』食べたことありますか?
血の集まる部位は新鮮じゃないと美味しく食べられないので、なかなかレアな食材です。
このマグロ瓶詰を作ってくれてる具志堅さんのご主人は、マグロ漁師さんなんです。
そのため、普通は入手困難であるフレッシュな心臓が手に入ることから、このお料理が発明されました!

理由2 本マグロの心臓が1瓶(40g)に
驚くことに具志堅さんは、マグロの心臓を3日間かけて血抜きをしています。そして少しでも傷ついたり黒ずんだ場所は、容赦なく削ぎ落としていくやり方をしているので、200kgの本マグロの心臓が1瓶(40g)になってしまいます。
非常に取れ高の少ない『希少品』です。
心臓はひとくせある珍味と思われそうですが、実は手をかけることにより、とても美味しく食べられる食材なんです。もちろん丁寧な下処理が必要ですが、それを行うと独特な風味が美味しさにつながります。
話題性バツグンなので、変わった手土産にいかがでしょう。

理由3 お酒にピッタリ!赤ワインに合う

みそ味の心臓は、どこかフランスの田舎料理を思わせる濃厚な味わい。
赤ワインにぴたりと合います。
少しレバーペーストのような雰囲気があります。
またカレー味は、スパイスでややパンチが効いてるのでビールに合います。
辛口の白ワインでも良さそうです。
(※辛いものが苦手な方にも食べて戴けるように唐辛子は入っていません。)
マグロの心臓
カレー味

みそ味
