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沖縄の特産品一覧(和牛・豚・鶏)

沖縄の和牛、豚、鶏の一覧情報です。お土産や現地で是非食べてみてください。

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和牛

和牛の基礎知識

日本で有名な和牛と言えば、神戸牛、松坂牛、米沢牛などですよね?
ですが、これらの牛さん達は、実はほとんど現地では育っていません。
実は、他の地域で育成されており、主に九州・沖縄で育った牛さんたちなのです。

どういう事かというと、
生後数か月は、九州や沖縄で育ち、松坂、神戸などに出荷され、成牛になるまで育ち、神戸牛、松坂牛として出荷されるのです。

では、なぜ沖縄でそのまま成牛として育てて出荷しないのでしょうか?
理由は、

  • 子牛の状態の方が送料が安い
  • ブランドが確立されていないので高値で売れない
  • 成牛まで育てる36か月後の値段が見えない

からでした。

ところが、石垣島でうまくブランディングが確立。
成牛まで育てる36か月後でも、高値で取引される保証がでてきたため、育成数も増え、認知度も高まり今にいたります。

現在、その過程にいるのが、他の和牛ブランド、宮古牛、伊江牛、もとぶ牛などです。
これらの和牛は全てJA出荷の下、育成管理されているため、味や品質は安定しています。そうではない、通称・国産黒毛和牛は畜産農家に依存するため、味の見極めは難しいと言えます。

A5などの等級と味は無関係

よく、A5やA4などの牛肉の等級を見かけるかと思いますが、実は味には無関係なのはご存知でした?
では、この等級は何を意味するのか?
実は、サシの入り加減なんです。しかも、目視で決めています。
サシの入り加減、つまりは脂の加減なので味は関係ないのです。
では?味は??食べないとわからないのが厳密な点です。

石垣牛

沖縄を代表する黒毛和牛です。
味はサシ(脂身)の部分でもさっぱりしてます。
石垣牛スジカレーなどは絶品です。

宮古牛

宮古島のJA管理の元、肥育された黒毛和牛です。
宮古牛と宮古島産黒毛和牛は別物であることにご注意ください。
JA管理下は、宮古牛。それ以外の宮古島で肥育されたのは、宮古島産黒毛和牛です。
味はサシ(脂身)が甘いのが特徴です。好みによりますが、脂身が強いので、量は食べれない方が多いです。
ザブトンなど脂身部位は絶品です。

もとぶ牛

こちらも本部町のJA管理の黒毛和牛。
私見ですが、牛筋煮込みを食べましたが、味はかなりさっぱりしていると思いました。
(食べた部位などによるかも)

伊江牛

伊江島の牛さんです。
まだ食べたことはありませんが、見た目はかなりサシが入っており、農家さんの意気込みを感じます。

美咲牛

こちらは石垣牛から派生した、石垣島産の黒毛和牛です。
農家さんが独自でブランディングしています。
主に石垣島で食べる事ができます。

やいま牛


こちらも石垣牛から派生。
農家さんが独自でブランディングしています。
石垣島空港で、やいま牛丼があります。

宇多牛

こちらも石垣牛から派生。
農家さんが独自でブランディングしています。
知名度はそれほどではないかもしれませんが、農家さんのこだわりが感じれる黒毛和牛です。

大福牛

こちらは宮古牛から派生した、農家さんオリジナルブランド。
一部の通販や、ホテルでしか食べることが出来ない貴重な和牛です。

多良間牛

こちらは、多良間島で育成されている黒毛和牛。
珍しく、飲食店さんからブランディングが始まった牛さんで、宮古島でしか食べる事ができないようです。


沖縄の豚さんと言えば、アグー豚ですね。
残念な事に、現在市場に出回っているアグー豚に、純血種はいません。
純血種のアグー豚は、実は病気に弱く、子が少なく、繁殖に向かない種です。
現在のアグー豚は、西洋豚の掛け合わせで、病気に強く、子が多い品種に改良されています。とはいっても、味は美味しいです。
写真は、アグー豚と雲南百薬。

純血種に近いアグー豚

では、純血種に近いアグー豚は、いないのでしょうか?
いいえ!います!ですが、先のとおり、病気に弱く、子が少ないので、値段は通常のアグー豚よりも倍近いお値段で、さらには、出回っていません。
ですが、弊社でも1度食べたことがありますが、もう絶品です。

一般のアグー豚は、脂身が全く臭いがなく美味しいのですが、純血種に近いアグー豚は、とても美味しく豚さんとは思えない味わいです。